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九州の牡蠣

※天候不順により出荷できない場合や、検査結果により出荷を停止する場合がございますのでご了承ください。
※牡蠣のサイズは時期により異なります。産地の天候などにより、急遽出荷が停止になることがございます。

福岡県糸島産真牡蠣「みるくがき」

福岡県糸島産真牡蠣「みるくがき」

展開期: 11月〜5月
福岡県内でも海と綺麗さでは随一と言われる糸島。その中でも特に透明度の高い、糸島半島の先端に位置する岐志新町海域は、水深8~10Mある海の底が見えるほど。湾内には周囲の河川からミネラルが流れ込み、牡蠣にとって最高の環境を作り上げています。
福岡県門司産真牡蠣「豊前海一粒かき」

福岡県門司産真牡蠣「豊前海一粒かき」

展開期: 1月〜4月
ミネラル豊富で広大な曽根干潟と多くの河川がたくさんの栄養を海へと運ぶため、牡蠣の餌となる植物性プランクトンが非常に豊富です。豊かな恵みを蓄えた牡蠣は爽やかな磯の香りと、強い甘みを感じさせてくれます。それでいて嫌な癖も無くすっきりとした味わいです。
佐賀県唐津湾産真牡蠣「からつん牡蠣」

佐賀県唐津湾産真牡蠣「からつん牡蠣」

展開期: 11月〜5月
養殖されている玄界灘は瀬戸内などの内海とは違って外海になります。静かに見えてもやはり波は高く、海のうねりに牡蠣は激しく刺激されます。そのような環境の中、強く、身のしまった牡蠣が出来るのです。『牡蠣の養殖の背景には環境を守っていく活動も含まれる。』と生産者の方々は口を揃えます。
長崎県五島列島産真牡蠣

長崎県五島列島産真牡蠣

展開期: 12月〜5月
五島列島は長崎の西方にある5つの大きな島を中心として140程の島々からなりたっています。その島は山々が連なるリアス式海岸線となっているため、山々に囲まれる海は牡蠣にとって栄養豊かな海域になっています。ここの牡蠣は身入りが良くコクがあり、生食でも調理しても美味しく召し上がれます。
大分県佐伯産「大入島オイスター」

大分県佐伯産「大入島オイスター」

展開期: 5月〜10月
山水が流れ込む栄養豊富な大入島の海。自然界にあるプランクトンを食べて1年以内で育った牡蠣は、クセや臭みがなく、ジューシーで繊細な旨みが味わえます。
大分県佐伯産「海雫」

大分県佐伯産「海雫」

展開期: 5月〜10月
ニュージーランド製の最新技術を使い養殖されたブランド牡蠣。一粒一粒バラバラな状態から専用バスケットの中で育てる方式により殻の形成と身入りをコントロールし、小ぶりながらも上品で身の詰まった牡蠣を作る事ができます。牡蠣特有のえぐみや臭みが少なく、あっさりした味わいが特徴です。
福岡県糸島産岩牡蠣「糸島サウンド」

福岡県糸島産岩牡蠣「糸島サウンド」

展開期: 5月〜8月
真牡蠣の名産地、福岡県糸島。若くやる気のある生産者が岩牡蠣の出荷を目指し研究を重ね、本格的な出荷をはじめました。真牡蠣を見れば分かるように、糸島の海は牡蠣を素晴らしい物へと成長させてくれます。岩牡蠣も他の有名産地に負けない品質の物が出来上がりました。まだまだ生産量は少ないですが、その分希少価値は抜群です。
長崎県五島列島産岩牡蠣

長崎県五島列島産岩牡蠣

展開期: 6月〜8月
五島列島は長崎の西方にある5つの大きな島を中心として140程の島々からなりたっています。その島は山々が連なるリアス式海岸線となっているため、山々に囲まれる海は牡蠣にとって栄養豊かな海域になっています。意欲的な生産者が真牡蠣に続き岩牡蠣も本格的に養殖を始めています。
大分県蒲江湾産岩牡蠣

大分県蒲江湾産岩牡蠣

展開期: 5月〜8月
大分県の最南端、佐伯市蒲江は、年間を通して鯛や鯵が捕れる綺麗で豊かな海です。以前は真珠貝の養殖が盛んに行われていました。海水中の海藻から良質なプランクトンを摂取し成長する2枚貝に適した環境であることは今も昔も変わりません。殻に対して非常に実入りが良く、濃厚な味わいを楽しむことができます。